我が家には今年小学一年生になったばかりの一人娘がいます。

小学校に入学してからと言うもの、ファッションやオシャレに興味を持ち始め、ああ言えばこう言うと言う感じの生意気盛りでもあります。娘は一人っ子と言う事もあり私や夫、大人と接する機会がとても多く考え方もちょっと大人寄りで、お友達のお父さんお母さんと仲良くなってしまう感じの子供です。そのせいもありお友達のお母さん達によく声をかけられ、学校の行事等で小学校に行く機会がある時等は、見知らぬお母さんから声を掛けて頂く事もあるほどです。

そんな社交的な娘も、最近私に対して反抗的な態度をとるようになってきました。

娘が私に何かと口答えしたり言う事を聞かない事が多くなると、いよいよ反抗期がやって来たかと思いましたが、理屈ではわかっていてもやはり露骨に反抗されると、私も大人気なくムキになってしまいます(笑)

娘も小学生になり学校の新しいルールに戸惑ったり、友達との付き合いにも変化が出てきたと思いますし、以前と比べると自分の考えが強くなり、思い通りにいかない事に対しての不安やストレスも少なからず感じているのだと思います。

子供の反抗期はそんな環境や心の変化から始まるのだと思いますが、娘は私に似て頑固なところがあるので、一度へそを曲げるとなかなか解決策が見つからないのも困ったところです。

何とか少しでもお互いにストレスを感じる事を少なく出来ないものかと色々考えていると、娘は小さい頃から褒めると何でも得意気になってやる事を思い出しました。それ以来、何かやる時や行動を促す時にはまず最初に大げさなほど褒める様にしています。まず、これ得意だよね上手だよねと言いながら用件を伝えると、娘も不思議と私の言葉を否定する事が少なくなり、断然やる気になってくれるのです。

ほんの些細な事ですが、最近では私の言う事を以前よりも聞いてくれるようになりました。

そしてぐずり始めた時はくすぐったり面白い話をしたりして、気をそらして接するようにしています。今の反抗期はこれから何度かやってくる反抗期の始まりで、これから父として悩む事も多いと思いますが、娘が笑うと幼い頃私に見せてくれた無垢な笑顔のままな事にハッと気付かされる事があります。

その頃を思い出すと、何だか反抗期なんて小さな事だなと思ってしまいます。

何より私が子育てを楽しみ、娘の成長を長い目で温かく見守っていきたいなと思います。

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