好きな種類の接客というのがあります。

好きな種類ではない接客に遭遇したところで、基本的に何も思わないのですが、好きな種類の接客にあうと、人生の喜びを噛み締めるかのような気持ちになります。あくまでも個人的な趣向に過ぎないのですが、家族のように親身でありつつ決して個人的な事柄には踏み込まない最高の赤の他人、というスタンスが私は大好きです。

本来、親しい間柄であっても、相手に踏み込み過ぎず干渉し過ぎず、しかし気遣いは相手の為というより自分の事としてする、というのは心地よいものです。

そういったスタンスを良いものとして受け取ってくれる人もいれば、残念な事に薄情であると受け取られすれ違ってしまう場合もあります。
接客業のは、人との接触を好んでか選ばざるを得なくてか分かりませんが、接客に於いても、本人のプライベートな人間関係のスタイルの応用をしているのだと私は考えています。

研ぎ澄まされた状態であれ疲れていてボロが出てしまう状態であれ、その人自身の持っている性格が仕事でも出るのは当たり前の事です。
しめしあわせた訳でも予め要求した訳でもないのに、最高の赤の他人として接してくる接客業の方に遭遇すると、個人的な友人ではないにしろ、世の中には確かに私が良いと思う人間関係を好む人が存在している、と思って元気になるのです。

最近私が読んでるブログです。これが結構おもしろいんです。
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