オシャレをするのが好きな私は、よく洋服・鞄・帽子・靴などを購入するのですが、様々な問題で長く使う事ができず、悩んでいました。

その問題というのは、些細な事です。

例えば、洋服のサイズが合わなくなったということ。体重の増減が激しい私は、よくこの問題に直面します。その他にも見栄をはって窮屈なデニムを購入してしまったりと、失敗を重ねてきました。

他にも、年齢を重ねて着れなくなった、好みが変わってしまった、身につけてみたら合わせづらかった、利便性に欠けているといった色々な理由から、すぐに使わなくなってしまうのです。

年々余計なものは買わず、先々の事を考えて慎重にものを選ぶようになりました。そしてそれと同時に、私は少しずつ「ファストファッション」を利用するようになりました。流行りものが気軽に低価格で手に入るファストファッション。飽き性の私には好条件で、使わなくなって捨てても惜しくないと思っていました。

しかしファストファッションも環境問題を抱えているという事を知りました。

新商品を次々と展開するファストファッションを、私のように「買っては捨てる」といった方法で利用する人は多いようです。これは日本だけではなく、他の国でも同様のようです。「流行遅れの服たち」「飽きられた帽子たち」「利便性が欠けた鞄たち」など、様々な理由で不要になった衣類のゴミが増えているそうです。

私は心が痛みました。

多少我慢してでも買ったものは沢山使わなければならないと思うようになりました。そんな時、ファストファッションの有名ブランドH&Mが、服のリサイクル活動をしている事を知りました。その内容は驚くべきものでした。H&Mの衣類でなくても不要になった衣類は店に持っていくと、回収してくれて引き換えにクーポン券をくれるのです。

しかもそれは破れた衣類でも引き取ってくれるというのです。

なんとも画期的なサービスでしょう。

それを知ってから私は、着なくなってしまった衣類はH&Mに持っていくようになりました。衣類は回収され、工場で選別されて新しい製品の材料になったり燃料になったりします。消費者がもっとモノを大切に扱う事も大事ですが、H&Mのようにもっと積極的にリサイクル活動をする企業が、今後増える事を願っています。

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