誰でも自分のエゴ(自我)というのを持っています。同時に心の根底には恐怖を持っているのです。

エゴというのは、今までの人生経験で積み重ねてきた体験で、出来上がったのですが、そのエゴは恐怖から出来上がったのです。

どんなに強気な人であっても、恐怖心というのがあるのです。いやむしろ強気に振る舞っている人ほど、恐怖心が強いのです。やたらと威張る人、やたらと上から目線の人はエゴと恐怖から、無意識に行動しているのです。

自分の中にエゴと恐怖があるということに気づくと、エゴはエゴでいられなくなり、恐怖の正体がわかると、恐怖と上手く付き合うことができるのです。

エゴと恐怖に気づくことです。認めなくてもいいし、受け入れなくてもいいのです。否定も肯定もしないで、ただ「自分の中にエゴと恐怖がある」ということに気づけばいいのです。

エゴと恐怖に気づくことができれば、今まで怖いと感じていたことを、冷静にありのままに見ることができるので、極度な恐怖に支配されることがなくなります。

誰でも「自分の中にエゴと恐怖がある」ということは、認めたくも、受け入れたくもないのです。なので気づくことができれば、エゴと恐怖は何でもないということです。

自分の中のエゴと恐怖を見つめてみましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*