ロードバイクで出かけるときに注意すること

ロードバイクで出かけるときに注意すること

今、ロードバイクで出かけることを趣味にしている人が増えています。

ロードバイクは普通の自転車と違ってスピードが出ますから乗っているときに疾走感を覚えますし、その気になれば50キロや100キロ、あるいはそれ以上走ることもできます。自転車でそれだけ移動できれば、行動範囲がかなり広がります。

また、通勤通学にロードバイクを使っている人もいますし、日常生活の中に自然となじんできています。そんなロードバイクで出かけるときですが、気をつけなければいけないことがいくつかあります。

ベテランならまだしもブームに乗って最近ロードバイクに乗り始めた人は、ロードバイクで遠出することに慣れていないはずです。ですので、そうしたロードバイクビギナーが気をつけたほうが良いことを、いくつかピックアップしていきます。

まず挙げたいのは、交通ルールを遵守して安全な運転を心がけることです。
ロードバイクはスピードを出すことに特化している自転車ですが、だからといって好き放題スピードを出すのは非常に危険です。特に人通りが多い道路は、いつ歩行者と接触するかわかりません。また、自動車と接触する危険性もあります。交通量のほとんどないようなゆるやかな道路ならスピードを多少は出しても大丈夫ですが、そうでない道路ではスピードを出し過ぎないように注意して運転することが最優先で心がけるべきことです。

また、ロードバイクで遠出するなら準備しておいたほうが良いのはレインウェアです。
乗っている途中に雨が降ってきたら、すぐ対応しないとあっという間にびしょ濡れになってしまいます。特に山へ出かけるときは天気が変わりやすいので、レインウェアで良いので持っておくと安心です。レインウェアを携帯しているのとしていないのとでは急な雨への対応に差が出ますので、できるだけ常備するようにするのが理想的です。

そして、空腹に対応するための補給食を持っていくことも、忘れてはいけません。
今はコンビニがあちこちにありますからそれほどナーバスにならなくて良いのかもしれませんが、それでもロードバイクで遠出する場合はコンビニがどこにもない道を走ることもあるはずです。ロードバイクを長時間で長距離運転すると確実にカロリーを消費しますので、その分の補給をしないとハンガーノック状態になってしまいかねません。ですので、保存がきいて高カロリーな食べ物を持って出かけると万全です。

ロードバイクで出かけるなら、これらのことに気をつけるのが鉄則です。せっかくロードバイクで出かけるのですから、トラブルやアクシデントに巻き込まれないよう注意することが大切です。

私は運がないなぁと思ってしまいます

私は運がないなぁと思ってしまいます

私は毎日暮らしていて、ほんとに自分には運がないなと思ってしまうことが多々あります。

まず、タイミングが悪いんですよね。そこなんですよ。タイミング悪いって最悪なんですよ。

一分一秒の判断でその後の人生が変わってくることもあると思います。タイムマシンなんてものがあれば自分の人生の一瞬を軌道修正してあげたいなと思います。

間が悪いってことは、生活の何かがズレているってことになるんです。

人生って時には耐えることも必要かもしれません。歯車が狂っている時には、どう足掻いても上手くいくことはないんです。

自分だけのせいではなく、世の中の様々なことが積み重なって人生は繋がっていくのですから。

人との出会いなどもそうですね。幸い私には妻も子もおり、そういう意味では普通の幸せな男なのかもしれません。

私が自分自身運が悪いなと思うことは、例えば何日も前から決めている旅行などの予定の日に限り、天気が大荒れになったりするのです。台風であるとか、大雪であるとか。そして私がでかける時、でかけるとこは、かなりの確率で大渋滞になります。

また、株式投資においても、私が買えば下がり、売れば上がるなど、私の思いとは逆の方向に流れたりします。

私はふと思うんですよね。神様が私のことを見ていて意地悪をしているんじゃないかとか。そんなことを思います。

それぐらい、運がないんですよね。あまりにピンポイントで私めがけて、思ってない方向に物事進みます。

多分このようなネガティブな気持ちがそれを現実とさせるということもあるかもしれません。

ですが、いくらポジティブに考えて、前を向いても結果がでないのでは、努力自体することもバカらしくなったりもします。

私は普段、そこまで悪いことはしていないと思います。仕事も真面目にしてますし、家族も大事にしています。

何がいけないのかなと、思ってしまいます。少しでも今後、この流れが変わってくれればいいなと感じますね。

自分ではなんとかならないこともあります。いつか来るであろうブレイクする日を心待ちにして毎日過ごしたいです。

SFとファンタジーの境界線

SFとファンタジーの境界線

私の趣味は読書で、特に好きなジャンルはSFやファンタジーの作品です。

この二つのジャンルについて常日頃から疑問に思っていたことについて書いていきます。

みなさんはSFとファンタジーの定義について考えたことがありますか。一般的な考え方だと「SFはロボットが出てきて近未来」「ファンタジーは魔法が使えて異世界」とよく言われています。大まかは正しいと言えるのですが、まだ一つ決めてが足りない気もします。

そもそも、この二つのジャンルは境界線が曖昧なんです。私たちの生きている時代は科学技術が進歩していて一昔前では考えられないようなことができますよね。江戸時代の人が『機械が手術をする』だなんて聞いたらビックリしちゃいます。

つまり、昔の人から見れば『現代の科学技術は魔法』みたいに見えてしまうのです。ここが肝心なところで、『進歩した科学技術は魔法と見分けがつかない』といえます。これは、ある文学評論家や作家が表現したとも言われています。SFとファンタジーの線引きはその時代によって変わってくるといえます。更にその境を混乱させてくるのが新しいジャンルである『SFファンタジー』です。

これは、見ての通り二つのジャンルの要素を兼ね備えた作品のことをいいます。具体的にどういった作品がSFファンタジーなのかといいますと、『主人公は突如異世界に飛ばされてしまう。そこは中世の鎧や武器、魔法を使う民族がいた。

その一方、主人公は科学技術を駆使して世界を生き抜く』といった内容になります。世界観がファンタジーだけど、法則がSFである。または、その逆をとっていてもSFファンタジーだといえます。小説でこの手の作品を挙げますと貴志祐介さんの『新世界より』が有名ですね。気になる方は是非読んでみてください。

SFファンタジーは最近だとテレビゲームの題材になっていることがあります。それだけ人気が高いジャンルだということですが、純粋なSFやファンタジーの作品を楽しみたい気持ちもあります。

ライザップイングリッシュのすばらしいところは「シュクダイ」と生徒の英語学習の徹底管理だと思った

ライザップイングリッシュと初めて聞いた時に、ライザップというのは、ブヨブヨの脂肪を持った人がすっきりとした肉体を手に入れるお手伝いをしてくれるダイエットのためのものだったはずと不思議な気持ちになりました。

しかし、英会話スクールがなぜ、「ライザップ」なのかはライザップイングリッシュの指導方法を知ってようやくわかりました。ライザップイングリッシュはまるでジムのインストラクターが責任をもって、クライアントの体重を落とし、引き締まったボディを手に入れるように、英会話講師が責任をもって、一人一人に英会話の実力をつけてくれるところだということがわかりました。

ライザップイングリッシュのカウンセリング
ライザップイングリッシュのカウンセリング

ライザップイングリッシュには、カウンセリングがあり、個別指導でその人にぴったり合った、英会話の習得方法を伝授してくれるとのことです。そのために、1日に3時間程度かかる「シュクダイ」が生徒にだされるそうです。私はこれはすごくいい方法だと思いました。というのも私は独身時代に英会話講師をしていて、ほとんどの生徒さんが、英会話スクールに来た時だけしか英語に触れていないという状況をよく見ていたからです。その際も、英会話スクール以外の時間で英語で物事を考えることが英会話をマスターするには必要ですと口が酸っぱくなるくらい言っていました。

しかし、社会人に「宿題」という形でスクールから課題をだしたことはありませんでした。

私が言ったことを心に据えて、英会話スクール以外で英語の頭になって、英会話にトライしてくれていた生徒さんはやはり、英会話ができるようになっていました。なので、ライザップイングリッシュが生徒全員に「シュクダイ」という形でスクールに来た時以外に英会話の練習を課題とするのはとてもいい考えだと思いました。それから、大抵のスクールは個人レッスンをお願いしない限りは本人の都合でグループ英会話レッスンに参加することになるので、気が緩むと全然英会話スクールに来なくなるという人も多いですよね。

けど、ライザップイングリッシュは生徒一人一人の英語学習をきちんと管理してくれるのだそうです。自分では面倒でも、誰かが勉強のカリキュラムを指示してくれて、きちんとやっているかというチェックをしてくれたら、なかなかさぼるのは難しいですよね。ライザップイングリッシュは徹底的に本人に指導してダイエットをやらせるのと同じ方法で英会話を習得させるのだなあと感心しました。確かに、ダイエットも英会話の習得も継続が結果にコミットしますよね。

ライザップイングリッシュの多くの生徒さんが英会話を習得するのではないかと想像しています。

最近の女性に感じてしまうこと。

最近よく感じるのが、若い女性についてです。

若い女性はファッションもおしゃれですし、髪型も綺麗に染めていたり、綺麗に爪にネイルをしていたり、スタイルの多い子が多くて素敵だと思います。

しかし、みんな同じようにみえてしまうことが多いのです。きっと、ファッション誌やテレビなどをみて参考にしているのだと思いますが髪型やファッションが似ている子を街でよくみかけます。

流行りのファッションに流行りの髪型なのでしょうが、男性からみるとまったく個性がないし違いがわかりません。自分の着たい服を着て自分の好きな髪型にした方が個性がでて魅力があると思います。周りの流行に流されずに、自分自身を貫いてほしいなと思います。

メイクについても同じことが言えます。男性は女性のメイクにそこまで関心を持ってはいませんし、どんなに綺麗にばっちりメイクをしていても素顔を男性に見せたときにそのギャップにひいてしまうでしょう。メイクには流行りのものよりもナチュラルな感じが女性の魅力を引き出し男性からも魅力的に捉えられるでしょう。

それから、手や足の爪にネイルをする女性が多くみられます。確かにとても綺麗だし専門のネイルサロンなどでやってもらったものをみせてもらうと綺麗だと思います。

しかし、男性からしてみると手や足の爪にネイルをしてもそれがいったい何なのか?と思ってしまいます。

ネイルにこだわって綺麗にみせてもそこに無駄なお金をかけてしまう女性には男性からみるとあまりよくは思わないでしょう。

ほとんどの、男性は、女性のネイルにまったく関心がないという事実は是非とも知っておいてほしいなと思います。それと、やはり男性からみて感じるのが外見を磨くのもいいけれど内面をもっと磨けるといいと思います。

男性は料理が出来る女性や子供が好きな人女性、家庭的な女性の事を好む男性は今の時代でもまだまだ多いので是非参考にしてもらいたいと思います。

男性は結構単純なので。

自分の腋臭(えきしゅう/ワキガ)について友人に指摘されて初めて気が付きました

自分の腋臭(えきしゅう/ワキガ)について

あけましておめでとうございます。

ある時友人に自分の体臭についての指摘をされました。確かにあの頃はショックも大きかったけれど、あの時友達にはっきり言ってもらわなければ、ずっとワキガのままだったと思うと、友達には感謝の念でいっぱいです。

さて、そんなワキガの改善方法ですが、主に2つの視点があると思います。

一つはほかのにおいで腋臭のにおいを打ち消す方法。2つ目は腋臭自体のにおいを出さないようにする方法です。

一つ目の方法に関してはあまりお勧めではありません。なぜなら例えば香水や制汗剤などを使用したとします。でも、それはずっと効果があるわけではありません。汗をかいたり、シャワーを浴びたりするとすぐに元通りになってしまいます。やはり臭い物に蓋をするだけでは、いつか蓋は空いてしまうのです。そこで2つ目の腋臭の原因自体を絶ってしまう方法です。これは効果ありでした。

なぜならにおい自体が出ないものですからにおう心配もありません。

さてその方法についてですが、一番手っ取り早いのは生活習慣の改善です。

脂肪の多い食事、喫煙、不規則な生活、どれもわきがを引き起こす原因になります。わきがを治す近道は手術などがあるとは思いますが、やはり身近なところを一歩ずつ改善していく方法がいいのではないでしょうか。そして、そのような身の回りのことを継続してやって、それでも治すことができないのであれば、病院にいって手術などをするべきなのではないでしょうか。

自分の腋臭(えきしゅう/ワキガ)について

やはり体臭は日本人にとっては人の評価を左右する重要なポイントでもあるため、真摯に向き合わなければいけないと私自身も思いました。後、自分がそうであるので、他人の体臭に対しては寛容になることができています。自分はなかなか他人の体臭をズバッと指摘すような勇気はありません。

私は現在では、体臭の原因となるようなたばこはスッパリやめましたし、食生活に関しても、以前まではインスタントや脂っこいものが好きでよく食べていましたが、自炊をするようになって、野菜や果物などをバランスよく食べるようになりました。

そして、濃かった腋毛も全部沿って、お風呂で念入りに洗った後には、クリームか制汗剤を使用して、体臭を抑えています。これだけやってもくさい時にはくさくなる時もあるので、わきがはとても手ごわいものです。やはり、体臭に関しては一気に直すというよりも、一歩一歩着実に改善していくというのが大事みたいですし、私自身も以前よりかは幾分かは改善してはいるので、それをとても実感してはいます。

いつか無臭になれるようにしたいですね。

息子のマラソン大会で大切なことに気づかされました

息子のマラソン大会で大切なことに気づかされました

先日息子の小学校でマラソン大会がありました。

息子は去年見事に最下位だったのでクラスメイトにバカにされ、来年こそは最下位にはならない!と一年間ほとんど毎日ランニングをしていました。もともと運動神経が良くないのですが、「継続は力なり」という言葉は本当で、練習で走った時に最下位だった息子が7位になる事が出来たんです。

そうなると親としても欲が出てくるもので、「賞状がもらえる6位までに入ったら欲しがっているおもちゃを買ってあげる」と約束しました。当日息子なりに頑張りましたが9位になり最下位を脱出出来て嬉しいはずなのに、賞状がもらえる順位に…という約束をしたせいで息子がガッカリしてしまいました。

本人にやる気を出させる為だったとはいえ、本当に良い方法だったのか考えさせられました。そして考えさせられたことがもう一つ。一年間頑張って走ってきた息子ですが、練習も何もしていないお友達の方が順位が上だったんですよね。小さい時からスポーツ万能な子だったので、生まれ持っての才能という事になるのでしょう。どんなに努力をしても、才能が無いものは生まれ持っての才能には勝てないのかと思ってしまいました。

やっぱり地道に頑張ってきた人間が良い結果が出ると思いたかったのですが、スポーツに関しては難しいものがありますね。悔しい思いもありましたが、最下位だったのが9位になった事は努力の結果だと思うので、今後も来年のマラソン大会に向けて走り続けるそうです。

順位を意識し過ぎてゴールした後泣いてしまう子や、抜かされまいと隣を走っている子を押してしまう子など、色んな性格の子供達を見る事が出来ました。そんな中で一番印象に残っているのが、最後から3番目で決して早くはないんだけど常に笑顔で楽しそうに走っていた男の子です。

母親を見つけると手を振ったり、ラストスパートした子に抜かされても気にもしない。とにかく楽しそうだったんです。

なんだか順位や賞状を意識していた自分が恥ずかしくなりました。楽しく参加出来たらそれだけで十分なんだとその男の子に教えてもらいました。

心が和む会話

心が和む会話

先日、電車に乗って帰宅しようとしていた時のことです。夕方の時間で人がまあまあ居て、座席は満席の状態でした。すると、1人の若い女性がベビーカーを押しながら乗車して来て、ベビーカーを前に固定して僅かな隙間に座って、いました。

すごく疲れた様子の女性は、涙をいっぱい溜めて赤ちゃんを見つめていて辛そうでした。

誰もが「大丈夫ですか?」と聞きたそうな顔をしていましたが、シーンとした電車内ではなかなか勇気がなくて、私は黙ることしか出来ませんでした。

すると、おばちゃん3人組がにこにこ顔で赤ちゃんの前まで近づいて止まりました。すると「可愛いわね〜私は、赤ちゃんのモチモチ肌と柔らかい匂いが大好きなの」と1人のおばちゃんが言うと、他の2人にも同じように優しい声で話していました。

私は「この状況でそんな話ですか…凄いなおばちゃんは」とよく思えませんでしたが、よくおばちゃんと若いお母さんの会話を聞いていると、ただの会話ではないことに気がつきました。

なんと、おばちゃん3人組はお母さんと会話しながらお母さんの悩みを解決していたのです。若いお母さんは、子育てに戸惑い困っていました。人生の先輩ならではのアドバイスや会話のテクニックに驚きながらも、私も心が癒されていたのです。

「いいのよ。人生は長いのだから、あせらずゆっくりいきましょう。大抵のことはなんとかなるのよ?だって、私たちはそうして何十年やってこれたのだから」と。

私は、本として販売し人生の参考書にしたいと本気で思いました。

気づくと、周りの乗客の方々もほっこりした顔で若いお母さんとおばちゃんを見ていました。しばらくすると、周りの人みんなが「頑張れ!」「応援してます」と応援する言葉を言っていいムードになりました。

若いお母さんと赤ちゃんは、笑顔で下車していきました。おばちゃん達の力は絶大で、その会話を聞いていた人はみんな心が和んだと思います。人のあたたかさを感じた帰宅途中でした。

席を譲ることに関して

私は普段バスをあまり利用しない。だが、久しぶりに実家へ帰ろうと路線バスを利用することにした。車内は人がギュウギュウというほど込んでいるわけではないが、あまりスムーズに前へ行けない程には立っている人が多かった。

席を譲ることに関して
席を譲ることに関して

私も座る場所など無いので立っていたのだが、何個か先のバス停で少し腰の曲がった小柄なおばあさんが乗ってきた。そんな身体で立っているのは大変だなあ、おばあさん。と思いながら立っている立場の自分は何も出来ずにいた。

ふと、おばあさんの目の前の女の子が席を立った。声は掛けていなかったが、おばあさんに譲る気だったのは明らかだった。良かった良かった。と思ったのだが、ゆっくりとおばあさんが座ろうとした隙に壮年の女性が座った。

おばあさんはあっけにとられていた。私も「え?」と思ったのだが、その女性は荒げた低い声でおばあさんに向かって「何よ!?」と言い放った。おばあさんは弱弱しく「いえいえ、別に」とだけ言って立ったままだった。

壮年の女性はその後「はあーっ」とため息をついた後、ブツブツ独り言を言っていたようだ。それを見てイライラが募って何か言おうと思うのだが、いろいろな事が思い浮かんで何も言えなかった。

その後自分の降車するバス停に到着して降りたのだが、モヤモヤが治まらない。最初に立った女の子はおばあさんに声を掛けたわけではない。だから空いた席に誰が座ろうが勝手である。

もしかしたら元気そうに見えた壮年の女性も何か持病等を持っており、立っているのが辛かったのかもしれない。自分が割って何かを言ったら事を荒立ててしまい、ばあさんをさらに困らせてしまうかもしれない。

そんなことばっかり思い浮かんで声を出せないでいた。優先席は優先されるべきであろう人で満席だったのだが、こういった場合どういう声を掛ければよかったのか。ずっと悩んでいる。ただ、ひとつ、自分が今回のことで学んだのは、少し気恥ずかしいが、譲りたい相手に対しキチンと言葉を掛けて譲るべきだなということだ。

私もよく声を掛けずお年寄りを見かけたら立つだけ立っていることが多い。

しかし、あのときの悲しそうなおびえたようなお婆さんの顔が忘れられない。立った相手は自分に譲ってくれたと思った事に対しても恥ずかしかったかもしれない。たった一言声を掛けるということ。コレだけで、今回のことは避けられたかもしれない。今後は「どうぞ」と一言相手に言って立ち上がりたいものだ。

岐阜城の見学と貴重な体験

岐阜城の見学と貴重な体験

数年前、私が名古屋に在住していた時の話です。

私は、以前より歴史が好きで、名古屋や近畿地方といえば、織田信長を初め、徳川家康斎藤道三など、歴史的に有名な方々が多数存在した所で歴史好きには興味の尽きない場所です。

そんな私は、名古屋にいる期間に、沢山の歴史的な場所を見学に周りました。名古屋城、清州城、関ヶ原など周り、色々な歴史的な場所を見学した中で、一番の思い出となったのが、斎藤道三の居城であった、岐阜城を見学に行った時でした岐阜城は、山の頂上に位置し、その場所から、戦国時代には難攻不落のお城の一つに数えられる、歴史的な有名な城です。

そんな有名な城は、現在のJR岐阜駅のすぐ近くにあります。駅を降りて、周りを見渡し、ふと目線を上に上げた瞬間、一目で、岐阜城が難攻不落と言われる意味を理解することが出来ました。

それは城が、想像以上に高く、急斜面を有した山の頂上にあったからです。また難攻不落に納得すると同時に、このような高い山の上にお城を作った、昔の人々の知識と力、技術に本当に関心致しました。私は、そこからロープウェイにのり、改めて岐阜城を目指しました。

城に入り、天守閣に登り、高く大きな山の上に存在する岐阜城から見た景色は、岐阜市内を一望できるほどに、遠くまで見えて、今まで見たことのないほど、見ごたえ有る景色でした。

そして一通り岐阜城を堪能した私は、下山する事にしました。岐阜城には下山方法として、そのままロープウェイか、山道を歩いて降りる方法があり、山道は、下山するのに1時間〜2時間ほど時間が掛かる上、道が舗装されていないようでしたが、私は、折角の岐阜城の自然を楽しむために、山道を使って下山することにしました。

そして岐阜城に来て最期の驚きは、この下山する時の山道でありました。山道を降り始めて、半分ほど来た頃、急に「トーン」「トーン」と音が聞こえてきました。何の音かと思い、周りを見て回ると、30センチほどの大きなリスが、木に捕まりジーとコチラを見ながら、尻尾を木に当てて、音を立たていました。それは、今にも私に襲い掛かってきそうな勢いで、私を威嚇してました。

あまりの事に、びっくりした私は、下手に動くと襲われると思い、その場から2.3歩ゆっくりと後ずさりしました。すると、目の前に、小石のような灰色でうごめく物が見え、よく見みると、それは小さい子供のリスである事に私は気づきました。おそらく木に捕まっていたリスは母親で、子供が襲われると思ったのでしょう、

私を敵だと思い、威嚇していたのです。

私は、そのままゆっくり、ゆっくりとその場を離れ、そして下山しました。あの場で私が、もう少し、気付くのが遅ければ、多分私は、リスに襲われていたと思います。この岐阜城での体験は、怖い思いもしましたが、私の人生の中では、自然に触れた貴重な体験として、忘れられない思い出の一つになっています。

岐阜城〜岐阜観光コンベンション